このブログにも何度か登場している、
実家のピーちゃんです。
こんなに小さいの。
こんなに小さくでも
人間と同じくらいの声量でおしゃべりする。
(お母さんの口真似を人間言葉で)
こんなに小さくでも
人間と同じくらいというより
そんじょそこらの人間よりも、ずっと大量の愛のエネルギーを放出している。
べつに何かする訳でもない
ただ毎日生きているだけで、周りの人間を幸せにしている。
お母さんとお父さんは、毎日のように
「ピーちゃん、ウチに来てくれてありがとうね。」
「ピーちゃん、ありがとうね。」
と言っている。
人間も、本来、そういう存在なのだと思う。